野球肘がなかなか治らない方へ
「投げると肘の内側が痛い」
「休めば少し楽になるが、再開するとまた痛む」
「成長期だから仕方ないと言われた」
このようなお悩みで、
野球肘(内側肘痛)が長引いている方は少なくありません。
野球肘は、肘だけの問題ではなく、
投球動作や身体の使い方の積み重ねが大きく関係していることも多い症状です。
その場の症状だけでなく、背景まで見て判断します
倉敷ひろた整骨院・はりきゅう院では、
「肘が痛い=肘だけを診る」という考え方はしていません。
・どの動作で痛みが出るのか
・投球フォームやリリース時の負担
・肩・体幹・股関節との連動はどうか
こうした背景を整理しながら、
なぜ肘の内側に負担が集中しているのかを評価します。
必要に応じてエコーで「その場で状態を確認」
野球肘では、
内側側副靱帯・筋腱付着部・骨端線などの状態確認が重要です。
当院では必要に応じて、
超音波画像観察装置(エコー)を用い、
筋肉・腱・靱帯の状態をリアルタイムで確認します。
画像を一緒に見ながら説明することで、
「なぜ投げると痛むのか」「どこに負担が出ているのか」を
ご本人・保護者の方にも共有します。
※すべての方に行うわけではなく、必要と判断した場合にご提案します。
施術について
評価結果をもとに、現在の状態に合わせた施術を行います。
痛みの出ている肘だけでなく、
肩・体幹・下半身の使い方も含めて調整し、
肘に負担が集中しにくい状態を目指します。
「投げるのが怖くなくなった」
「フォームを意識できるようになった」
と感じられる方も少なくありません。
通院の目安について
症状や成長段階によって異なりますが、
初期は状態の把握と安定を目的に、週1〜2回の通院をご提案することが多いです。
回復の経過や競技スケジュールを考慮しながら、
通院頻度や内容はその都度調整していきます。
保険が使える場合・使えない場合
野球肘のようなスポーツ障害は、
原因が明確なケガとして判断できる場合には、
健康保険が適用されるケースがあります。
一方で、慢性的な負担の蓄積やコンディショニング目的の場合は、
自費施術となることもあります。
保険の適用可否や費用については、
施術前に必ずご説明しますのでご安心ください。
まずは「状態を知る」ことからで大丈夫です
「このまま投げ続けて大丈夫か知りたい」
「休ませるべきか、続けながら対応できるのか迷っている」
そんなタイミングでのご相談で大丈夫です。
まずは現在の状態を整理し、
今後の選択肢を一緒に考えていきましょう。
