オスグッド病でお悩みの成長期のお子さまへ
「膝のお皿の下が出っ張って痛い」 「運動すると膝が痛くて、休むと少し楽になる」 そんな症状でお困りではありませんか?
成長期のスポーツをしているお子さまに多くみられるのが オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)です。 保護者の方からは 「成長痛だから仕方ないと思っていた」 という声もよく聞かれます。
このような症状はありませんか?
- 膝のお皿の下(脛骨粗面)が痛む・腫れる
- 押すと強い痛みがある
- 走る・跳ぶ・しゃがむ動作で痛い
- 運動後に痛みが強くなる
- 成長期に入り、急に症状が出てきた
オスグッド病と「成長痛」の違い
オスグッド病は、単なる「成長痛」とは異なり、 骨端症(成長軟骨のトラブル)の一つです。
- 成長痛:はっきりした痛む場所が定まらないことが多い
- オスグッド病:膝下の骨(脛骨粗面)に明確な圧痛・腫れがある
- 成長痛:安静で自然に軽快することが多い
- オスグッド病:運動負荷が続くと痛みが長引きやすい
「成長期だから仕方ない」と我慢してしまうと、 痛みが慢性化したり、運動パフォーマンスに影響が出ることもあります。
なぜオスグッド病が起こるのか
成長期のお子さまは、骨の成長スピードに対して 筋肉や腱の柔軟性が追いつきにくい状態です。
- 太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の強い牽引
- ジャンプ・ダッシュ・キック動作の繰り返し
- 股関節や足首の硬さによる負担集中
- フォームや身体の使い方のクセ
これらが重なることで、 脛骨粗面の成長軟骨にストレスがかかり、 痛みとして現れます。
当院での評価とサポート
倉敷ひろた整骨院・はりきゅう院では、 痛い膝だけを見るのではなく、 「なぜそこに負担が集中しているのか」を重視します。
- 超音波(エコー)による成長軟骨・腱の状態評価
- 膝・股関節・足関節を含めた全身バランスの確認
- 運動内容・練習量・成長段階の把握
- お子さま本人と保護者への丁寧な説明
そのうえで、手技療法・鍼灸・ストレッチ指導・運動調整を行い、 成長期でも運動を続けやすい身体づくりをサポートします。
保護者の方へ
オスグッド病は、適切な評価と対応を行うことで、 痛みをコントロールしながらスポーツを続けられるケースも多くあります。
「どこまで運動していいのか分からない」 「休ませるべきか迷っている」 そんなときこそ、早めにご相談ください。
まずは状態を知ることから
いま起きている痛みの原因を正しく知ることが、 お子さまの将来のスポーツ人生を守る第一歩です。 気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
