【第3回】エコー検査で損傷を見える化
【第3回】エコー検査で損傷を「見える化」。むちうち・筋損傷の評価精度を高め、見逃しを防ぐ
〜超音波画像観察(エコー)で軟部組織の損傷を的確に評価します〜
交通事故後のケガで最も多いのがむちうち(頚椎捻挫)や筋・靭帯損傷です。レントゲンでは写りにくい軟部組織は、痛みが強くても「骨に異常はない」と診断されることがあり、痛みが続く原因を見逃してしまうことがあります。当院ではそのような見逃しを防ぐため、超音波画像観察装置(エコー)を積極的に活用しています。
■エコーで確認できる主な所見
エコー検査では以下のような所見をリアルタイムで確認できます:
・筋肉の腫れや炎症
・靭帯の部分断裂や損傷
・筋膜の癒着や線維化の兆候
・関節周囲の滑液包の異常
・剥離骨折や疲労骨折の初期変化
■痛みの原因を「見える化」するメリット
画像で損傷部位を患者さまと一緒に確認できるため、治療方針への納得感が高まります。また、どの部位を重点的に施術するか、いつから運動負荷を上げられるかといった判断が明確になり、無駄のない回復プランを立てられます。レントゲンで異常が見つからなかった方の原因特定にも非常に有効です。
■高精度の評価を支える講師経験
当院院長は日本柔道整復師会や岡山県柔道整復師会でエコー観察法の講師を務め、医療従事者向けの勉強会も主催しています。そのため、画像評価の精度が高く、複雑な症例でも的確に状況を把握して施術計画へ反映できます。
■施術への応用と早期回復への道筋
エコーで特定した損傷部位に合わせて、手技療法・物理療法・必要時の鍼灸(はり・きゅう)を適切に組み合わせます。これにより、炎症の早期鎮静や血流改善を促進し、痛みの軽減と機能回復を効率的に進められます。
「レントゲンでは異常ないと言われたのに痛い」という方は、一度エコーでの精密評価をご検討ください。倉敷市で交通事故後のむちうちや筋損傷に悩む方を、エコーと専門施術でしっかりサポートします。
📍住所:倉敷市老松町3丁目13-20
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