【倉敷市で野球肩・水泳肩などのスポーツによる肩の痛みにお悩みの方へ】その痛み、我慢していませんか？

こんにちは。倉敷ひろた整骨院院長の廣田です。

「ボールを投げると肩が痛む」「泳いだあとに肩に違和感が残る」
そんな症状を抱えたまま、練習を続けていませんか？

スポーツによる肩の痛みは、無理を重ねると慢性化し、パフォーマンス低下や長期離脱の原因にもなります。
早めに正しい対処をすることで、再発防止・競技復帰につなげることができます。

野球肩・水泳肩とは？

スポーツで多い肩の障害は、「使いすぎ（オーバーユース）」によるものがほとんどです。
特に繰り返し肩を使う動作（投球・クロール・テニスのサーブなど）によって、肩関節や腱板、関節唇に負荷がかかり痛みが発生します。

これらは、単なる筋疲労ではなく、腱板炎・インピンジメント・SLAP損傷・関節不安定性などの状態になっている場合もあります。

当院では、アスリートのパフォーマンスと身体の状態を両立できるよう、以下の施術を行っています。

「肩だけをみる」のではなく、身体全体の使い方や競技中のクセにも目を向け、再発を防ぐ身体づくりを行います。

肩の違和感や痛みを我慢して練習を続けてしまうと、重大なケガにつながる可能性もあります。
「まだ大丈夫」と思わず、少しでも気になる症状があれば、早めに専門的な評価とケアを受けましょう。

当院では、学生アスリートの早期回復・復帰はもちろん、社会人やシニア世代の方の生涯スポーツサポートにも力を入れています。

「投げるとズキッとした痛みがありましたが、姿勢や投球フォームの指導までしてくれてすごく助かりました」
「身体の使い方を見直すきっかけになり、今は思いっきりプレーできています」

※施術効果には個人差があります。

🏠 住所：倉敷市老松町3丁目13-20