【倉敷市で肩が上がらない・動かない方へ】それは「拘縮（こうしゅく）」かもしれません

こんにちは。倉敷ひろた整骨院院長の廣田です。

「腕が途中までしか上がらない」「後ろに手を回せない」「日常生活に支障がある」
このような症状は、肩の可動域制限（拘縮）が原因かもしれません。

拘縮とは、関節や筋肉が硬くなって動きが制限されている状態のこと。
放置してしまうと、肩関節周囲炎（四十肩・五十肩）などへ移行しやすく、日常生活にも支障をきたします。

肩の拘縮・可動域制限の原因とは？

肩の動きが制限される原因には、以下のようなものがあります：

特に、動かさないことによる拘縮が多く、日常的に肩を使わなくなったり、痛みをかばうことで悪循環が生まれやすくなります。

倉敷ひろた整骨院では、肩の拘縮に対して以下のような施術を行っています。

一人ひとりの状態に合わせて、無理なく・段階的に可動域を広げていくことを大切にしています。
ご自宅でできるエクササイズのご提案もいたします。

「腕が全然上がらなかったのが、少しずつ動かせるように。焦らず丁寧に施術してもらえて安心でした」
「服を着る動作が楽になってきました。セルフケアの指導もありがたかったです」

※施術効果には個人差があります。

拘縮は時間が経つほど改善に時間がかかる傾向があります。
「年齢のせいだから仕方ない」と思わず、早めに専門的な施術を受けることがとても大切です。

倉敷ひろた整骨院では、Googleマップでも高評価をいただいており、地域の皆様から信頼を得ています。
肩が思うように動かないとお感じの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

🏠 住所：倉敷市老松町3丁目13-20